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在宅ケアのための医療知識

過活動膀胱

加齢に伴い増加してくる泌尿器疾患

急に強い尿意が起こり、頻尿、夜間頻尿を伴う症状をいう。切迫性尿失禁(尿意を感じトイレに行こうとしても間に合わない)を伴うことも多い。50歳以上の男女に多く、脳・脊髄・神経の疾患(脳内出血、脳梗塞、パーキンソン病、脊柱管狭窄症など)によって排尿筋が過剰に収縮することで引き起こされることが多いが、原因が不明な場合もある。

また女性では骨盤底筋が弱まることが、男性では前立腺肥大症などの前立腺疾患が、それぞれ原因となることもある。治療は主に薬物療法(抗コリン薬)が行われるが、抗コリン薬には口渇、便秘などの副作用があるため、特に高齢者に投与する場合は慎重さが求められる。

症状

●尿意切迫感 ●頻尿 ●切迫性尿失禁(すべての患者で認められるわけではない)

治療法

薬物療法:抗コリン薬が多く用いられる
飲水制限:水分摂取の制限、カフェインの摂取を避ける
膀胱再訓練:排尿間隔を徐々に延長し、膀胱容量を増大させる
骨盤底筋体操:膀胱と骨盤底筋を鍛え、失禁の防止を目指す
電気刺激治療:電気・磁気で骨盤底筋や神経のはたらきを調整

高齢者には注意が必要です!

①前立腺肥大による場合、抗コリン薬が尿閉を促す場合がある
②排尿筋の活動低下による発症例では、抗コリン薬の投与だけでは頻尿の改善が得られないこともある

アセスメントのポイント

  • ●1日の排尿回数、排尿間隔、排尿環境はどうか
  • ●過活動膀胱による日常生活の支障は何か
  • ●夜間の頻尿はあるか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

薬物治療で改善しますが、高齢者では膀胱の加齢変化もあり、治りにくいことがあります。日常生活のトレーニングも取り入れ、症状を改善していくことが目標です。

日常生活の留意点
  • ●夜間頻尿では、日中に水分を摂り、就寝前の水分補給は控えるようにしましょう
  • ●排尿日誌などの記録をつけると、受診時に医師の診療に役立ちます
  • ●尿意を感じたときに、排尿を少し我慢する練習も効果があります。排尿間隔を徐々にあけ、尿意や切迫感の改善をすることが目標となります
  • ●骨盤底筋を鍛えるリハビリテーションで、症状を改善できることがあります
  • ●特に冬は、腎臓や膀胱を冷やさないように保温し、身体を冷やさないようにします
医療連携のポイント
  • ●リハビリテーション評価
  • ●日常の排尿記録について情報を提供
副作用・治療の影響

●抗コリン薬の副作用に口渇、便秘、吐き気など。緑内障の人では症状が悪化することがある

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