医療保険適用の訪問医療マッサージサービス

文字サイズ

  • 中
  • 大

資料請求・お問合わせ

加盟店募集加盟店募集

スタッフ募集スタッフ募集

電話でのお問合わせ・ご相談は0120-558-916 受付時間 9:00~18:00(月~土・祝祭日も営業)

在宅医療の知識箱

在宅ケアのための医療知識

前立腺肥大症

高齢男性に多くみられる前立腺疾患

膀胱の下に位置する前立腺が肥大することで尿道が圧迫され、排尿障害が生じる疾患。50歳以上の男性の約20%が発症しているとされる。原因は不明だが、男性ホルモンの働きが関与することが明らかにされつつある。

進行するに従い、血尿や尿路の汚染、膀胱結石、賢機能障害などを合併する可能性もある。過観察、注意が必要である。

症状

●排尿の遅延(トイレに立ってもすぐに尿が出ない) ●腹圧排尿(腹圧をかけないと排尿できない) ●尿線途絶(尿の勢いが弱く途切れてしまう) ●残尿感 ●尿意切迫感 ●頻尿(特に夜間) ●尿閉(尿が膀胱に溜まっているにもかかわらず、排出できない)

治療法

薬物療法:排尿障害の改善、男性ホルモンの働きの抑制を図る
高温度治療:尿道を通じマイクロ波を送り、前立腺を加温する
レーザー療法:レーザーメスで肥大した部分を切除する
手術:症状が強い場合、肥大部分の切除手術を行う
経過観察:初期症状の場合は経過をみることもある

高齢者には注意が必要です!

①抗コリン作用のある薬剤(風邪薬や抗不整脈薬、精神安定剤など)排尿状態を悪化させる場合があり、禁忌の場合もある
②排尿の我慢や長時間の座位は、悪影響を及ぼすので避ける

アセスメントのポイント

  • ●疾患についての本人の理解はどうか
  • ●日常生活への支障はどの程度か
  • ●どのような薬を飲んでいるか、また飲む可能性があるか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

前立腺肥大症は、軽度から中度では積極的な治療をしないで経過観察となることもありますが、進行すると尿路感染症などの合併症を引き起こすことがあります。症状の悪化を防ぐ生活習慣の見直しが重要です。

日常生活の留意点
  • ●排尿を我慢しないようにします
  • ●散歩や体操など適度な体操を取り入れ、前立腺のうっ血を防ぎます
  • ●過度の飲酒、香辛料などの刺激物は控えます
  • ●十分な食物繊維を摂り、適度な運動をして便秘を予防しましょう。便秘があると排尿がより困難になります
  • ●風邪薬など他の薬と飲み合わせに注意が必要です
  • ●身体を冷やさないよう(特に下半身)にします
医療連携のポイント
  • ●尿閉を起こす可能性のある薬剤、副作用について確認
副作用・治療の影響

抗コリン作用をもつ風邪薬、向精神薬、精神安定剤などで尿閉を起こす場合がある。市販薬の服用には、特に注意が必要

電話でのお問合わせ・ご相談は0120-558-916 受付時間 9:30~18:00(平日)

メールでの資料請求・ お問合わせはこちら

イリーゼの老人ホームは全施設入居金0円

イリーゼの老人ホームは全施設入居金0円

  • 成績優秀店舗発表
  • 無料お試し体験リハビリマッサージ
  • 他社サービスからの乗り換え大歓迎
  • 在宅医療の知識箱
  • 求人募集 業界最速チェーン展開中のKEiROWで働きませんか?
  • KEiROWからご提案
提携医療・介護機関
一般社団法人 日本在宅マッサージリハビリテーション協会
公益社団法人 日本認知症グループホーム協会
特定非営利活動法人 筋無力症患者会
東京都パーキンソン病友の会