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在宅ケアのための医療知識

脂質異常症

50歳以上の男性の50%、60歳以上の女性の1/3がかかる疾患

コレステロール(脂質の一種)が血液中に溜まることで症状が現れる疾患。血液中のLDL(悪玉)コレステロールが増えすぎる高LDLコレステロール血症、中性脂肪が増えすぎるトリグリセライド血症、HDL(善玉)コレステロールが少なくなった状態の低HDLコレステロール血症の3種がある。

かつては「高脂血症」と呼ばれていたが、2007(平成19)年にガイドラインが改訂され、現在の呼び方となった。初期は自覚症状が現れにくいため、定期的に健康診断などで血液検査を受けるのが望ましい。

症状

【初期症状】自覚症状はほとんどない
【中期】●食欲の減退 ●上腹部痛 ●嘔吐 ●高血圧 ●動脈硬化など
【進行時】●心筋梗塞 ●脳梗塞 など

治療法

薬物療法:食事療法で十分な効果がない場合、LDLコレステロールを減らしたり、中性脂肪を抑制する薬剤を投与する
食事療法:総エネルギー量を制限し、卵や脂肪を減らして大豆や魚などを多く摂るようにする。アルコールはビールなら1本、日本酒なら1合程度とする
禁煙指導
生活習慣の改善:食事と併せて運動なども行う

高齢者には注意が必要です!

①食事制限で楽しみがなくなってしまわないように注意する
②既に動脈硬化が進んでいる場合があるため、運動療法については医師と相談して決定するようにする

アセスメントのポイント

  • ●薬の服用状況はどうか
  • ●禁煙、飲酒などの生活習慣はどうか
  • ●適正体重を維持しているか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

脂質異常症は自覚症状がなく進行し、動脈硬化や脳血管障害、心疾患に繋がることがあります。食生活の改善、運動習慣などで、動脈硬化の進行を抑えることが大切です。

日常生活の留意点
  • ●肥満の場合は減量し、適正体重(BMI18.5~24.9)を維持します
    BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
  • ●中性脂肪が高い場合は、低脂肪、低エネルギー食とし、糖質と飲酒を控えます。コレステロールが高い場合は、食物繊維を摂り、動物油に多い飽和脂肪酸を控えます。特定保健用食品を活用すると良いでしょう
  • ●喫煙は症状を進行させるため、禁煙を勧めます
  • ●運動習慣を取り入れます(1日15分以上の散歩など)
  • ●薬物治療では、確実に服薬ができるよう支援します
医療連携のポイント
  • ●食事療法の方針や治療薬に影響を与える食品についてなどを医師に確認する
副作用・治療の影響

●脂質異常症の治療薬の中には、グレープフルーツジュースを摂ることによって、効果に影響が出るものがある。ワーファリンでは、納豆やクロレラ食品を摂ると、効果が低下する

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