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在宅ケアのための医療知識

パーキンソン病

50~60歳代で発症し、徐々に進行する神経疾患

脳で作られるドーパミン(運動機能・感情などを調整する神経伝達物質)が変性・減少し、運動や精神の機能障害をきたす。原因は不明だが、遺伝子異常が指摘される例もある。

治療については、遺伝子治療や幹細胞移植などの可能性が模索されているが、まだ根本的な治療法は発見されておらず、薬剤による対症療法が基本となっている。薬剤の効果があるときとないときの差が著しく(ON-OFF現象)、効果がない(OFF)ときには体が全く動かなくなるという特徴がある。

症状

●左右どちらかに強く出る振戦(安静時の手足の震え) ●筋の固縮(こわばり) ●動作緩慢 ●歩幅が小さく、加速歩行になる ●便秘 ●抑うつ ●姿勢反射障害(姿勢が崩れたときに反射的に立て直せない)

治療法

薬物療法:ドーパミンを補ったり、代わりとなる薬物を用いる
リハビリテーション:症状緩和と運動機能の保持のために行う
外科手術:薬物療法の効き目が不十分な場合や、副作用などで服用困難な場合、脳の神経細胞に対して刺激を加える手術が治療法として選択されることがある
生活の活性化:「楽しい」と感じることでドーパミンの分泌が増加するとされる

高齢者には注意が必要です!

①加齢によってパーキンソン病と同様の症状が現れることもあるため、診断には慎重を要する
②転倒によるけが、誤嚥による肺炎などに注意する

アセスメントのポイント

  • ●ADL、IADLの自立の程度は?
  • ●一連の動作で自助具などの使用により改善できそうなことは何か
  • ●服薬時間、副作用の確認、日内変動の状況はどうか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

発症後15年~20年の経過で次第に自立が困難となります。単調で言葉の抑揚に乏しいなどの言語障害、認知症やうつ状態などの精神症状や排尿障害などの自律神経症状が出現するため、病状の進行に合わせた対応が必要です。

日常生活の留意点
  • ●特に下肢の筋力や平衡機能が維持できるよう、運動療法を続けます。本人が楽しめる趣味活動などの継続も大切です
  • ●15~20分程度の運動を1日2~3回くらい行うなど1日の生活のなかで「できること」を確実に実行できるよう支援します
  • ●ON-OFF現象があるため、とくに服薬管理が重要です
  • ●自助具や福祉用具の活用により、整容や食事など自分でできる行動を維持・増大させます
医療連携のポイント
  • ●副作用が現れたときの対応
  • ●自己判断で減薬・中止は不可
副作用・治療の影響

●ON-OFF現象、不随意運動、吐き気や食欲不振、幻覚や妄想、うつ状態などの精神症状、便秘など

使える制度

  • 介護保険の特定疾病、難病療養費助成制度、身体障害者手帳、障害年金

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