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在宅ケアのための医療知識

腎不全(急性/慢性)

成人の8人に1人が罹患している国民病

腎不全とは腎臓の機能が低下し(腎臓機能が正常時の30%を下回り)正常に働かなくなった状態。腎不全には何らかの疾患によって急激に症状の出る急性腎不全と加齢や慢性的な疾患(多くは糖尿病)による慢性腎不全があります。

慢性腎不全の場合、腎臓の機能はいちど失われると、回復することがない場合が多い。急性腎不全の場合、機能が回復することもある。近年では医療技術が進歩し、早期に治療を開始すれば、腎臓の機能の低下を防いだり、遅らせたりすることが可能。

慢性腎不全が進行して末期腎不全に至ると、腎臓の機能が極度に低下し、そのままでは生命を維持できなくなるので、人工透析か腎臓移植が必要。慢性腎不全は初期症状がはっきりと自覚されないことも多いので、定期健診による発見や予防が重要。

症状

【急性腎不全】●むくみ ●乏尿・無尿 ●高血圧 ●食欲不振 ●意欲の低下・倦怠感
●意識障害など
【慢性腎不全】●むくみ ●夜間多尿 ●疲労感・脱力感 ●高血圧 ●筋力の低下
●あざができやすい・骨折しやすい ●自覚症状がほとんどない場合もある

治療法

原因疾患の治療:急性腎不全の場合、原因疾患の治療が必要
薬物療法:降圧剤、利尿薬などの投与
人工透析:慢性腎不全が進行している場合
食事療法:カロリーを十分に摂り、塩分、たんぱく質、カリウム、リンなどを制限。水分摂取は、急性期(乏尿期・利尿薬)と慢性期とでは制限が異なる

高齢者には注意が必要です!

①加齢によって腎機能は低下し、脱水や風邪などささいなきっかけで急性腎不全をきたすことがある
②食事制限が厳格すぎると、栄養状態が悪化する場合もある

アセスメントのポイント

  • ●日常生活の支障はどの程度か
  • ●服用している薬の確認
  • ●服薬管理、血圧管理はどのように実施しているか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

急性腎不全では、治療により腎機能の回復が望める。慢性腎不全では、腎機能の完全な回復は望みにくい。規則正しい生活、減塩、たんぱく質制限などの食事管理、血圧管理などで腎不全の進行を抑える。

日常生活の留意点
  • ●腎臓の機能が安定している場合、過度に安静にせず、適度な運動を行う
  • ●禁煙をお薦め、飲酒は適量
  • ●食事は、高カロリー食とし、進行の程度により塩分、たんぱく質、カリウム(果物、生野菜、海藻類)の制限をする
  • ●減量し、コレステロールや中性脂肪を基準値におさめる
  • ●血圧が高くなるので、降圧剤の服薬管理、血圧管理をする
  • ●むくみや体重増加、1日の尿量低下がないか注意
  • ●慢性腎不全は長期化します。抑うつ状態への対応が重要
医療連携のポイント
  • ●食事制限・運動については医師の指示を確認
副作用・治療の影響

強力な鎮痛解熱剤は、腎臓を悪化させる危険性が強い。

使える制度

  • 人工透析の場合:特定疾病療養受領証(医療費助成)、身体障害者手帳、障害年金、障害者総合支援法(自立支援医療、日常生活用具)

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